講演の感想文
こういう感想文を頂きました:)
今まで経験したことのないような講演で、あっという間の2時間だった。観光名所から社会情勢まで、話題は多岐に及んだが、結局「国際理解」についてベリッシモさんの伝えようとしたことは何だったのだろうか。笑いの絶えない2時間だったが、私たちが忘れてはいけないことがその中には含まれていたように思う。
私たちはあまりに多くのことを知らない。そして日常の中でしばしば「知らない」ということすらも忘れてしまう。イタリアの言葉を、文化を、歴史を知らなくても、それを普段意識することはない。私たちはだれもが周辺の狭い知識だけで満足して、知ったか振りで生活しているのかもしれない。
しかしそれでは国際理解は進まないのである。「知らない」ということそのものを知ることから全てが始まる。そして「知りたい」という気持ちをもって何かを調べ、それを知ることで「理解」は深まる。「知りたい」という好奇心こそが国際理解の最大の原動力なのだ。
ベリッシモさんは講演の中で何度も「後で調べておいて下さい。」「調べればわかることなんです。」と言っていた。一見国際理解とは関係のないようなイタリア紹介も、繰り返し質問を求めたことも、私たちの好奇心を少しでも呼び起こさせるために、小さなきっかけを少しでも多く作り出すために行っていたのかもしれない。私のなじみやすい言葉遣いで。
私も多くの人と同じように、講演の間一度も質問をしなかった。「知りたい」ということが思いつかなかったのだ。与えられた知識を面白がるだけの人間になってはいけない。国際理解とは、自らの好奇心を原動力にしてこそ、価値のあるものだ。
今まで経験したことのないような講演で、あっという間の2時間だった。観光名所から社会情勢まで、話題は多岐に及んだが、結局「国際理解」についてベリッシモさんの伝えようとしたことは何だったのだろうか。笑いの絶えない2時間だったが、私たちが忘れてはいけないことがその中には含まれていたように思う。
私たちはあまりに多くのことを知らない。そして日常の中でしばしば「知らない」ということすらも忘れてしまう。イタリアの言葉を、文化を、歴史を知らなくても、それを普段意識することはない。私たちはだれもが周辺の狭い知識だけで満足して、知ったか振りで生活しているのかもしれない。
しかしそれでは国際理解は進まないのである。「知らない」ということそのものを知ることから全てが始まる。そして「知りたい」という気持ちをもって何かを調べ、それを知ることで「理解」は深まる。「知りたい」という好奇心こそが国際理解の最大の原動力なのだ。
ベリッシモさんは講演の中で何度も「後で調べておいて下さい。」「調べればわかることなんです。」と言っていた。一見国際理解とは関係のないようなイタリア紹介も、繰り返し質問を求めたことも、私たちの好奇心を少しでも呼び起こさせるために、小さなきっかけを少しでも多く作り出すために行っていたのかもしれない。私のなじみやすい言葉遣いで。
私も多くの人と同じように、講演の間一度も質問をしなかった。「知りたい」ということが思いつかなかったのだ。与えられた知識を面白がるだけの人間になってはいけない。国際理解とは、自らの好奇心を原動力にしてこそ、価値のあるものだ。

